大学入試テスト

linguadueの大学入試準備コースについて

過去の記事を読み返すと大学入試準備コースがどのようなものか書かれているものが少なくてびっくり。

簡単に説明しておこうと思います。

授業は午後から夕方まで。

そのうちで2つの授業に別れていて、歴史には歴史の先生が、数学には数学の先生がやってきます。

主に歴史、数学をやり、内容はおそらくイタリア人が高校で習う内容のなかで重要なことをおさらいする感じ。

数学は自分でも勉強できそうですが、歴史の授業は、外国人にとってイタリアの歴史をしっかり勉強する事があまり無いと思うのでとても参考になりました。


結果的に、この授業を受けてどうだったか。。


私は、きっと一人で勉強していたら入試には合格しなかったのではないかと思います。


私の場合、入試の点数の内容は、歴史、数学、物理ともに低く、デザイン表現論という内容で満点が取れたため、点数を稼ぐことができましたが、イタリアの入試の場合、回答を間違えた場合マイナスされていくしくみですので、分かる問題、分からない問題を見分けるのにも役立ったと思います。



大学へ入学したいとかんがえている方からの問い合わせがちょくちょく来ます。


私の時も、先輩に助けていただきましたが、
少なくとも自分でリサーチして、ある程度やりたいことを見つけてから、
行きたい大学の内容を調べ、
何が分からないのかということを明確にしていくといいと思います。


ただ、イタリアに長く居たいから、学費が安いからといった理由で大学進学を考えているのであれば、
それはお勧めしません。


大学の学生ビザを更新し続けていくには、年に何単位取らないといけないという規定があり、
単位が取れないことにはペルメッソを更新していくことができません。


1年目の授業は、「こんなの意味無い」っていうような理論系の授業。
でもそれを取らないことには「自分が楽しめる授業」が取れないんです。


そして費用も沢山かかります。
1年間に250~300万ほどの滞在費を3年分準備しないといけません。


入学できたとしても、「思っていたところと違う」や、滞在費が足りないなどで退学してしまうのは
本当にもったいない事だと思います。





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今年の入試の傾向

先日行われた建築学部の入試。


友達のイタリア人も受けていたので傾向を聞いて見ましたが、

80問のうち、Logica(一般常識)の問題がかなりの数あり、
歴史、数学、物理はだいぶ減らされていたそうです。

そして彼曰く、Alpha testの本はあまり役に立たなかったとのことでした。



難しいのは皆共通で、例年80門中75問正解する学生が出るはずなのに、今年は最高点が60点代だったとか。。


おそらくあしきり点も下がったようですが、テストの傾向は変わりつつあるそうです。


私の入試の時代の情報は古くなりつつあると思うので、
今後受験を検討される方はご注意くださいね。



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意地悪問題

数学の意地悪問題です。

Ogni domenica un ciclista passa sotto a una cascata. La probabilita' che si bagni, ogni volta che passa sotto la cascata, e' del 20%. Dopo quante domeniche il ciclista e' socuro di bagnarsi?

A) sempre
B) Dopo 5 domenica
C) Dopo 2 domeniche
D) Mai
E) Nessuna delle precedenti

分ったかなぁ?
これを辞書無しで理解した人は尊敬します!

これは、あまり知られていない単語「una cascata」もしくは、「si bagni」の意味が分れば簡単に解ける問題なのです。

続きは下へ。

数学単語集

イタリア版数学で使用する単語集を作ってみたよ。

somma / addizione/ piu' (足す)
sottrazione / meno (引く)
prodotto / per (掛ける)
Divisione / diviso (割る)

insieme (集合)
sottoinsieme (部分集合)
appartiere (従属する)
Cifra (桁数)
numeri purimo (素数)
valore (値)
elemento (要素)
scomposizione in fattori primi (因数分解)
Massimo comune divisione(M.C.D) 最大公約数
frazione(分数)
Valore assoluto(絶対値)
monomio (単項式)
pronomio (多項式)
corfficirnte (係数)
grado (段階)
espomente (指数)

Numeri naturali (自然数)
Numeri interni (整数)
Razioni(有理数)
Reali (実数)
Complessi (複素数)
dominico (領域)
elemento(要素)
unita imaginaria (虚数単位)
radice (ルート/根号)

poligomi (多角形)
quadri lateri (四角形)
Trapezio (台形)
parallelo/grammi (平行)
rettangoli (長方形)
triangoli (三角形)
Cono (円錐)

まずはこんな感じです。

有り得ないだろ~!!!

最近数学の宿題でプリントを渡される。 (1日30問くらいあるかな?)

(問題)
LucianaとRuggeroは1つの家を一緒に建てるのに3年かかりました。PaolaとRuggeroは同じ事を2ヶ月で完成させます。
3人が一緒に家を建てると1年でいくつの家が出来るでしょうか?

(解答4択)
a) 6
b) 4
c) 2
d) 3
e) この情報では問題を解く事ができない


で、この答えはe)

日本では、「数学には必ず解答がある」という認識なのに、
大学の入試問題で「答え無し」だとか、「問題を解けない」「存在しない」などが選択肢のなかに入ってくるのです。

余計混乱しちゃいますよね。

で、私は。。。。

最初は絵を書いて色々考えてたけど、結局Ruggeroの仕事量がわからない事には解けないじゃ~ん! と気づきました。

matematica

今週(正確にいうと25日)から、歴史(建築学)と数学(論理学)の授業が始まった。

初日は分らない単語ばかりで頭がパニック。
ギリシャ時代の建物の建て方の形式や名前など、神についてなどを勉強するも、今まであまり馴染みの無い言葉に戸惑う。

歴史は理解して暗記すれば良いので、まぁ時間が経てば何とかなるだろう。。

問題は数学。
これは1週間経った今でもかなり混乱している。

insieme は単純に訳すと「一緒に」という意味。だが数学的に訳すと「集合」という意味になる。
numeri primoは単純に訳すと「最初の数字」でも数学的になると「素数」となる。
その他、scomposozione in fattori primi は素因数分解(長いっちゅ~の!)
などなど。

文系の科目しか取っていなかった私にとって数学なんてゼロからのスタートに等しいもの。
日本に居る時に高校1年の数学まではおさらいしたけど、
イタリアでは記号の使い方は答えの求め方、証明の仕方や考え方に違いがある。

あと3ヶ月弱で習得できるんだろうか。。

かなり悩みのタネである。。
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