ミラノ工科大学

大学留学を検討されているみなさまへ。


イタリアの大学への留学を検討されている方へ。

私が入試手続きをしてからもう4年。



入試のテストの傾向が変わってきたのは以前記載した気がしますが、

手続き云々も年々変更されているそうです。


このブログは参考程度として頂き、受験される年の要項は各自でしっかり調べられることをお勧めします。





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ミラノ工科大学のシステム

私の所属するデザイン学部にいくつか知っておくと便利なことがあります。


入試の時の英語の試験について

この試験の点数が3段階に分かれており、

合格ライン (確か24~/30点満点) 追加の試験などせずに卒業できる
追試ライン (多分18~23点) 卒業までに英語のテスト(TENG)にパスする必要がある
OFA追試ライン (18点以下) 入試の後に強制的に英語のコースに行かなければいけない。
              卒業までにTENGのテストも受からなければいけない。



テスト自体はとても簡単なものです。
中1~3英語程度、読解力などを問う問題はありません。





年の始め(9月半ば~)に履修登録をします。
1年間の単位は60単位。80単位まで履修登録が出来るそうです(ただし追加費用が発生します)

例えば60単位の履修登録をして、その年に40単位しか取れなかった場合(イタリアでは良くあります)
20単位は取れなかった単位として計上されます。
このようなことを繰り返して、ある量まで達すると、強制的に大学を追い出されます。
続けて大学へ通いたければもう一度入試を受けて合格すれば今まで取得した単位は持ち越せます。
が、不合格の場合は退学のような形になります。


現在のトリエンナーレ(3年過程)では、最長6年までの在籍が認められています。
よって、6年以内に卒業出来なかった場合は上記と同じように入試を受けて~という方法になります。




履修登録をする際、(私の大学では)時間割が発表されていません。
よって時間割を見ながら授業を選択することができません。
これは不便。
ストレートで全ての授業にパスしている人は問題が無いのですが、
1年目の授業、2年目の授業、3年目の授業などと学年を超える授業を取っている場合、多いにあり得ます。



あと、実習系の授業はパスしないと次の学年の授業を取る事ができません。
また、大学や学部によって違いますが、私の大学の場合、1年次の数学物理の授業をパスしていないと最終学年のラボの授業が履修できないそうです。



これらのシステムは大学や学部、入学年度によって違います。
セグレタリアなどで時々確認されるといいかと思います。




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Associazione Biblioteca Tremelloni del Tessile e della Moda

Politecnicoの Bovisaキャンパスにある Poli Teca。

tremelone.jpg

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モーダの雑誌などがずらっとある図書館のようなところなのですが、
聞く所によるとミラノで一番の資料数だそうです。

モーダ関係の資料を探したい場合は一般でも入場可能だとのこと。

この建物の2階にあり、中には検索用のPC、スキャン(予約制)プリンターなどもあります。


お問合せはこちら。
Associazione Biblioteca Tremelloni del Tessile e della Moda

info@bibliotecatremelloni.it - Fax_+39.02.2399.7811




MODAcontents si inserisce all'interno del sistema POLIteca, operando in stretta sinergia con il Centro Documentazione Tessile-Abbigliamento Tremelloni, attraverso la continua implementazione di ricerca, elaborazione di contenuti e comunicazione sulla cultura della moda. Il laboratorio vuole pertanto costituire un "luogo" privilegiato in cui dibattere sul tema moda, cementando i ruoli e le discipline afferenti in un contesto unico, facendosi al contempo promotore e catalogatore di una più sistematica cultura d’impresa.
Il patrimonio documentale del Centro Documentazione Tremelloni consiste in libri, cataloghi, periodici, report, rassegne stampa e immagini attraverso i quali è possibile ricostruire l'evoluzione stilistica, dinamica e strategica del sistema tessile-moda.
Un centro documentazione, fortemente voluto per affiancare la didattica e la ricerca dei vari corsi di laurea specialistica, che offre quanto di più esaustivo e unico sia recuperabile dalla memoria storica e visiva.
Il materiale è suddiviso in tre sezioni:

- tecnologia
- economia e marketing
- moda e comunicazione

e aggrega le fibre ai tessuti, l'abbigliamento agli accessori, il mercato agli scenari in evoluzione nel mondo, la distribuzione al comportamento dei consumatori.
Consistenza del patrimonio: 13.500 documenti circa e oltre 300 testate tra chiuse e correnti.

Gli Enti pubblici e privati che contribuiscono con finanziamenti economici alla Biblioteca Tremelloni del Tessile e della Moda sono:
Federazione SMI/ATI
Centro di Firenze per la Moda Italiana (CFMI) - Pitti Immagine
Ente per lo sviluppo immagine tessile (S.I.TEX)
Centro Servizi Calze di Castel Goffredo

Gli Enti pubblici e privati che hanno contribuito:
Camera Nazionale della Moda Italiana (CNMI)
Assofibre
Nuova Accademia di Belle Arti (NABA)
Istituto Marangoni
Fondazione Cariplo
Regione Lombardia
Comune di Milano/Settore Musei e Mostre
Ministero per i Beni e le Attività Culturali

Responsabile scientifico
Marco Turinetto - marco.turinetto@polimi.it
Responsabile operativo
Fiammetta Roditi - fiametta.roditi@polimi.it- tel_+39.02.2399.7121
Addette alla sala consultazione/reference
Dominique Fiorentino - tel_+39.02.2399.7118
Nadia Camera - tel_+39.02.2399.7118



info@bibliotecatremelloni.it - Fax_+39.02.2399.7811
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大学へ入る為の語学力

最近このブログやmixiのコミュからのメッセージで

「イタリアの大学へ行きたいのですが、イタリア語の語学力はどれくらい必要ですか?」

という質問が多く寄せられるので記事にしてまとめてみたいと思います。




正直、語学力って計り方が難しいんですよね。



語学力が無くて私のように苦労していても一応大学生だし(笑)
イタリア語完璧でテストもばっちりな人も居るし。





なので私の実経験を最低レベルと考えて、出来れば私以上に語学が出来る状態で留学される方が望ましいとお答えします。


私のレベルは。。

★イタリアに来る前
日本で数年勉強し、文法は一通りマスター。でも上級文法はさらっとやっただけなので頭に入っていない。

★イタリアに来てから
1ヶ月の語学学校と2ヶ月の大学入試コースをイタリアで受けました。

イタリアに来た時点で、イタリアの映画をイタリア語字幕付きで見ると理解できる程度。



★現在
今も上級の文法を使うのは苦手。
よって文章の読み書きは苦手です。


ヒアリング
1年生活して、やっとニュースの内容が理解できる程度。
それを日本語に訳して文章として書き直せる程の理解力はありません。

会話はバイトでイタリア語を使うので、聞く、話すはバイト先でかなり鍛えられました。
文法が間違っていても、単語が分からなくても適当に自分で作ったりする癖あり。笑
それでも何とか伝わっています。


問題点

相変わらずイタリア語を文章にするのは苦手です。
現在は最悪の場合、英語で一度文章を作成し、そこからイタリア語へ訳し直したりしています。
テストなどの記述もかなり幼稚な文章になって、点数が貰えない。これはかなり問題です。


大学の授業も、教授が何について話をしているのかは分かるけど、
実際メモに残すとなると色んな空白部分が出て来て、クリアにするにはクラスメートなり教授なりに確認しにいかないといけません。

もしくは、ネットで日本語で補足部分を探して確かめないと100%の理解にはなりません。



そんな私からのアドバイス。

日常会話が話せる程度では大学の授業を理解することは出来ません。
大学で単位を取るというのは難しくて、
教科書を読むだけでも時間がかかり、
時間を掛けて読んだ内容でも100%理解できたか?と問われると??になります。


大学に入学するだけなら、入試をクリアするだけなので、
さほど難しくないかもしれないけれど
(でも当時は相当難しいと思ってました。)

入学すればしたで、更なる難関です。

語学力が足りないが為にいつも後方から追いかけるような感じで授業に望んだり、
頑張ってやった課題が、ちがった解釈のせいでもう一度やり直しになったり。。


日々のちょっとしたことで凹んだりもします。

なので、もしイタリアの大学に入学したい人がこれを見たならば、

「イタリア語は日本でマスターしてくるべし」とアドバイスします。

特に本が読める事、どんな文章でも文法的に書けると尚更良いと思います。

単語の語彙は来てからでも増やせますが、文法はなかなか頭に入れてる時間がありません。


やっぱり言葉はコミュニケーションツールに必要不可欠なので、
やらないよりはやる事をお進めします。



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進化する自販機

今期になってから大学の自販機が急激に進化しております。

まずは、おつりが出るようになったこと。

そして次はお札が入るようになった事。

5ユーロと10ユーロ札を入れる事ができます。

でも、10ユーロ入れておつりがきちんと返ってくるのかは不明。
なので多分誰も10ユーロでは入れたがらないと思う。


さて、そんなかなり頑張ってる自販機さん、

先日、こんなおつり問題を解決する品をゲットしました。


photo-2_20081212084504.jpg

この中央に見えるスティックみたいなもの。

これは大学の自販機に通用するリカリカ(リチャージ式)の鍵。

ずっとおつり問題に悩まされているとき欲しかったのですが、
やっと手に入れる事ができました。

ちなみにこの鍵は自販機に物を入れてるお兄さんから買う事ができます。
5ユーロを払い鍵を借り、自販機でお金をチャージするしくみ。
でもって返却すると5ユーロが返還されるしくみだそうです。


これでようやく大学でコーヒー満喫ライフが送れそうです♪♪


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イタリアの大学よ~~

さて、2学年目の前期が来週の月曜(29日)から始まるようです。

今日は9月の26日。

授業の時間割を見ようと大学のネットに接続しているのですが、
時間割の欄には

Orario lezioni non specificato.

簡単に訳すると「時間割はまだ決まってません。」


3日後に授業始まるんですよ!

でもまだいつから何の授業が始まるのかわからない。


イタリアだから仕方ないんだけど、
せめて大学くらいはきちんとして欲しい。。

でも国立だから仕方ないか。。

さて、授業の始まる月曜日までに、時間割は発表されるのでしょうか??

私はNOのような気がしてなりません。(涙)

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1年目終了

ようやく1年目の授業が全て終了しました。

後期は数学の授業の単位を今年取得するのは諦めたのでLabの授業のみ。

楽なようで、結構やる事がおおくてバタバタと過ぎてしまいました。

でも結果、25点/30点中、

まぁ初年度にしてはよく頑張ったと思われます。

でも1年はすごく早かった。
1年経ってもイタリア語で授業を受ける事は未だに厳しい物が有る。
教授の言っている事、だいたい何の話をしているかは分かるけど、
明確に理解できているわけではないのでいざ何かをしようとしたときに分からない事が一杯でてくるのだ。

イタリア語は日常会話は簡単に話せるようになるけど、
文章を書いたり、本を読んだりするのは難しいんだなと改めて実感。

大学の授業を完璧に理解しようと思うなら、
その授業に関するイタリア語の本を翻訳してみると良いかもしれませんね。
(これが難しくて意外とできないのだ。。英語ならまだ出来そうなものを。。)

今年はいっぱい単位を落としてしまったけど、卒業までに取れば良いし、
あまり自分にストレスをかけず、ゆっくり頑張って行こうと思う。

7月は試験期間。
試験が無い(というか受けない)私はもうバカンスの始まりです。

もう既にバカンスの計画はぼちぼち出来つつあるけど、
まずは大イベントの”わんこちゃん”。

わんこちゃんは来週の土曜日に我が家にお迎えの予定です♪♪


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情報役に立ったよ!!って方
ぽちっとお願いしますm(_ _)m


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要領良くしてよぉ~

今日は木曜日。

つまり一日ラボの日。

予定表によると
*9:30~ Revisione
今までしてきたグループワークの仮提出と採点
*14:30~実習室(縫製)にて実習

で、途中まで仕上がった物(データと型紙とデザイン画とワンピースの見本)を持って気合いを入れていきました。

到着したのは9:30

でも教授が来たのが9:40 (既に10分遅れ)

Revisioneが始まったのが10時頃

私たちはグループ12まであって、1から始まる。

で、その間グループ11の私たちはぼ~~~~~っとするだけ。

仕方がないのでこんなものを作ってみました。

じゃ~ん!
giochi.jpg


これは今探し中のワンコちゃんの遊び道具。

星さん(別名ひとでさんともいう)、ハートさん(別名ブサイクさんともいう)、
お月さん(別名バナナさんともいう)なのだ。
(手縫いで全部頑張ったけど、手縫いなだけにちょっとガタガタでもあるのだ)

わんこちゃん、遊んでくれるかな??

で、こんなものを作っているうちに、時間は13時をすぎる事に。。

その頃教授が、

「私達もお昼に行くから、まだのグループの人は14時15分に戻ってきて!」

な~~んて言い始めた。

おぃおぃ。。。

こんな事なら朝からゆっくり寝て、14時にガッコに来たのにさっ。。

で15時頃私たちのグループのRevisioneが終わり、
その後急いでラボの部屋に行くもスペースに空きが無く、端っこで作業することに。。

こんなことなら、先にラボで実習させてくれたら良かったのに。

でも、星と月とハートが出来たからいっか!!!

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なんとなく始めてみました。
ポチっとお願いしま~す。
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大学の風景

やっと撮影に成功。
(というか今まで私がサボッていただけという説もあるんだけどネ)

これがミラノ工科大学、Bovisaにあるデザイン学部の校舎です。

200805141.jpg

主に私の授業があるのがこの黄色のラインの校舎。
3階まであって、その上にロフトのような造りで4階があります。
なかなか近代的で奇麗でしょ!?

200805142.jpg

奥に見える赤い校舎は図書館というべきか。
1階がSala studio(勉強ルーム)で2階以降が資料室になっています。

200805143.jpg

このグレーっぽい建物は...... まだ入ったことが無いので何に使われているのかわかりません。

写真で見える芝生ゾーン、ここは円形の広場になっていて、お昼には学生達がご飯を食べたり、サッカーなんかして遊んだり、またまたお昼ねしていたりと用途はいろいろな広場。
私もよくここでご飯を食べています。

そしてこの写真(グレーの校舎のやつね)の右手側に建築学部の校舎があります。

広さはそんなに無いんだけど、なかなか奇麗で良いですよ♪♪

でもなぜ建築学部のトイレはトルコ式(日本の旧式みたいなトイレ)なのかは未だに不明。
イタリアであのトイレはちょっと使いにくいのだ。。(笑)
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