2007年01月

大変っ。

イタリアの大学入学について、かなり安易に考えすぎていたようです。アハハ。

文化会館への要項書請求は無事済んだものの、
肝心の大学に問い合わせた件は何の応答もない。(涙

メールで問い合わせたのだが、返事が無いのは日常茶飯事らしく(イタリアらしい)
郵送で返信切手を付けて送付しないと行けないのかしら??
しかも3月までにしないといけない手続きも有り、てんやわんやです。

そして、語学学校も、現在問い合せ&検討中。
外国人大学に入ってイタリア語を伸ばし、受験対策は別で行うか、
私立の語学学校へ通い、イタリア語の授業を少し受けた後、大学の入試対策講座へ入るか。

明らかに違うのは費用の面。
外国人大学だと、学費が750ユーロ位、滞在費もアパートだと400ユーロ以下であるようだ。
(それでも日本円にすると30万をゆうに超える)

反対に私立だと、授業料(イタリア語)が3週間で約500ユーロ、大学対策講座が2ヶ月で1400ユーロかかる。滞在費はきっと500ユーロを超えるだろうし、3ヶ月で50万以上になる。
ひぃぃ高い!!!!

*交通費、食費は除いた額です。

20万の差額分を補える程の効果があるのかどうか。
そこが判断のポイントになる気がする。

そして、語学学校へ問い合せした内容によると、この対策講座は中級以上のイタリア語が必要とされているが、かなり専門的な内容になるので、実際は上級レベルが必要とされるとの事。
しかも、イスラエル圏の人が殆どらしく、彼らは数学的な才能には長けている。
授業に付いて行くというだけでかなり必死になるそうです。

なんだか、しなければ行けない事を書き留めるだけで結構ブルーになります。

ほんと、イタリア留学には、かなりの忍耐力と行動力、そして最後にはお金が無いとかなわないんだなぁと実感しました。
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学費をDISCOUNT

イタリアの語学学校でここから申し込めば割引になるっていうサイトがあります。

http://www.languagecourse.net/ryugaku--italy.php3

例えば、ミラノの有る語学学校で、スタンダードを12週間受講した場合、
2040ユーロの所、102ユーロの割引になります。(授業料5%の割引)

期間が長くなれななるほど安くなるお得なサイトですよ。

準備開始!!

そろそろ、留学に向けての準備を開始しないといけない時期になりました。

イタリア文化会館への要項書請求も送ったし、その他必要な書類の準備もしないと。
パスポート(今年で切れてしまう)の申請も行かないと。
健康診断や歯科検診も。
各種証明書の発行も。

それと平行してイタリア語学習と受験に向けての試験勉強。

しなければいけない事が着々と増えて来て、
本当にノートに書き綴り、締め切りと行程をチェックしていかないと抜けが出てしまいそう。

何気に気分だけは焦っているわたくし。

幸運な事に、ミラノ工科大学に留学している知人も出来たし色々な情報が貰えたので、本当にラッキーだと思います。

イタリア留学に向けて日々思うこと。

日本でもイタリアでも、知り合いになった人に色々と助けてもらっています。
情報が錯乱する中で、どれが正しい情報か、
自分がするべき事の中で、より正しい道を教えてくれるのがたまたま知り合った人からという場合が多くあります。

私も、ゆくゆくは誰かを助けてあげられるような存在になりたいものですね。

皆様、本当にありがとうございます。m(_ _)m

トレンイタリアパス

http://italitalia.blog48.fc2.com/blog-entry-145.html

ここで紹介したトレンイタリアパス。
実際使ってみた感想などを(今更ですが)書いておこうと思います。

これが実際のトレンイタリアパス。



使い始める前に、コンバリーダ(Convalida)をしなけれないけません。
コンバリーダとは、使用開始日を承認(?)してもらうようなもので、この日から有効期間分(多分2ヶ月)このパスは有効になるという意味です。

方法は簡単。
駅の窓口に行って、パスを見せながら
Vorrei fare la convalida. (ヴオッレイ ファーレ ラ コンバリーダ)
と言えば分かります。
もしくは、validation pleaseでもいけると思いますよ。

すると係員が青枠付近に日付の入ったスタンプを押してくれます。
これでOKです。

電車予約の方法
* ICやESなど席の予約が必要な列車は事前に席を予約しないといけません。

予約は、駅の「prenotazione(予約専用)」窓口に行けば簡単です。
あらかじめ日や時間が決まっているのなら、紙に書いて渡せば確実です。

Vorrei prenotare questi posti.
(これらの席を予約したいのですが。。)
Da(~から):例:Milano centrale
A(~まで):例:Bari centrale
Andata(往路): dd/mm/ circa(大体)11:00 am
Ritorno(復路): dd/mm/ circa(大体)17:00pm
(dd/mm/は日/月。聞き取り間違いで違う日付を渡される場合もあったので...)
post(席) : vicino al finestrino(窓側)/vicino sul corridoio(通路側)
*andata e ritorno (往復の場合)
*primo classe (1等)
*seconda classe (2等)

すると駅員さんがモニターで時刻を表示しながら説明してくれるので、それを見ながらOKとかNOとか言えば予約出来ますよ。
もしこのやり取りが不安なようであれば、trenitalia のHPで時刻を調べて、その時間を指定して書けば問題ないと思います。
http://www.trenitalia.com/
この画面で出てくる
Da dove vuoi partire? に出発地を入れ、Dove vuoi arrivare? に目的地を入れ
出発日、希望時間を入れると時刻が出て来ます。


さて、列車に乗る際、
トレンイタリアのパス左下に日付を書かなくてはいけません。(赤枠内)
必ず、当日の日付のみを記載し、予定日は書かないように。

初めてパスを使う際は、電車の乗務員さんが切符を見に来た際にパスポートの提示を求められ
オレンジ枠内にパスポートNoを書いてくれます。

あとはチケットを見せてくれと言われるたびに、予約券とパスを併せて出せばOKです。

*ちなみに、ミラノ→トリノなどのIRは予約無しで乗れます。
パスのみを持参し、1等席、2等席などに注意して乗込めばOK

このパスは1日に何回乗ってもOKなものです。
近郊の街をショートトリップしても良いですよね。

全部でかかった費用については下記に。。。

I pronomi italiani

イタリアで購入した本のうち、

数日前からスイスイとはかどるものがあったので紹介します。

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これは代名詞のみを徹底的にトレーニングするもの。

普段代名詞の使い方を頭で理解していても、
会話で使うとなると結構考えてしまう。
(要は慣れなんだろうけど)

文法を徹底的に強化するために購入したのである。

Amazonの商品ページ

問題としては、
Nel medioevo la gente non parla piu' il latino classico perche' nessuno ___ conosce.
Solo gli scrittori e gli studiosi continuano a usar___ nei loro libri.
* __下線部に代名詞を入れる問題です

など、どこを修飾しているか?という基礎的な題から、
1ページぎっしりの長文問題までいろいろ。
長文になると、かなり前の言葉を修飾したりするので、結構難しいのです。

レベルも初級~中上級まで、
ページも見やすくて、楽しく学習できる本です。

3月までにイタリア語中上級と、数学物理の超基本を仕上げないと入試に間に合わず、かなり焦り気味のmimmiでした。

イタリア人の嘆き

昨日はイタリア語の授業。

文法もようやく最終章になり、命令法・接続法をおさらいし始めた。

そのうちのディスカッションが、
先生と友達(ragazzo) が「どこか楽しめるところはありますか?」と質問した場合、
大阪付近でその質問に対する答えと行き方を説明せよという内容のもの。

私ともう一人の生徒は
.....................................
固まってしまった。

USJなんてどう(?) とか適当に言うと、
「お金が無いから、お金を掛けずに遊べるところ」
と言われ、更に困る。

そのとき先生がふと嘆いた。
「日本は遊びに行くとき、家を出た瞬間からお金が掛かる。」

イタリアでは、隣街を散策したり、友達の家でわいわいするだけでも十分楽しめる。
でも日本では、家に集まってさわぐという習慣が無いから必然的に外食になり、
その後もどこかへ行くとなるとお金がかかる。

私の場合、田舎暮らしなので、お金を掛けて遊ぶ場所が限られているため、
さほど遊びにお金を使うことは無い。
でも、大阪などは、何かするとお金がかかってしまうもの。

そこから話は更に反れ、子供を殺める親の多い事、幼稚園に入試があるなんて話になり
先生曰く
「将来自分に子供が出来たら絶対イタリアへ帰る!」
と言っていた。

日本が好きで、大学で日本の勉強をしていた先生だけに、
実際日本に住んでみてがっかりする事が多いらしく、
日本人として悲しい限りである。

Grand Hotel la Chiusa di Chietri (Alberobello)

Alberobello(アルベロベッロ)で宿泊したホテル。
ここの接客やホテルの雰囲気が良かったので紹介します♪

http://www.lachiusadichietri.it

私が予約したのは1泊朝付で70ユーロ位のシングルルーム。

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予約した時点で色々問合せをしてみたが、対応はかなりスムーズで感じの良いものでした。

当日、到着時間が予定より遅れ、21:00頃になりましたが、到着時間を電話で連絡すると駅まで迎えに来てくれました。

私が宿泊したシングルルームは、残念ながらtrulliの宿ではありませんでしたが、部屋は広く快適。とても清潔で、バスルームには暖房も付いていました。
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この暖房、温度調節も付いていて、暖まるのが早い!かなり便利なしろもので、アパートにあったらいいのにな~~~と思わずパチリ。


このホテル、朝食が付いているのですが、バイキング形式で、パン、フルーツ、ヨーグルト、卵、プロシュート、サラミ、などなど充実した食事内容でした。

市内まで3ユーロで送迎有り、インターネットも無料で使えます。(使用前にフロントで要予約)

市内からの帰りも、タクシーが見つけられなかったわたくし。ホテルに電話して聞くと、快くタクシーを呼んでくれました。
(タクシーも市内→ホテル3ユーロ。おじちゃんはとても気さくな感じの良い人でした)

バカンスとしてゆっくり過ごすならお勧めです。
また次回訪れるときはもっと長い間滞在したいものです。

イタリア製

今回イタリアで唯一、コートを購入した。

セールで60ユーロ。
ブランドものではないが、デザインはかなり個性的なかわいいコートである。

このコート、サイズが44しか無く、かなりブカブカ。
デザインがかなり気に入ったので、家に持って帰ってサイズを直す事にした。

家に帰り、裏地を解いてみると、縫い目はかなり雑であった。
ロック処理は殆どされておらず、ちょっときつめのコートを着るとピリっと裂けてしまいそうな甘い処理なのである。

最近のイタリア製は、ボタンは取れるし、チャックは外れるし、縫い目は適当だし。
殆ど、流れ作業で機械を使って作りました感があらわに出ている。

本当にデザインだけになってしまったんだろうか。
少し悲しくなってしまった。

私がイタリアでデザインを勉強することになっても、こういう所は染まらずにいたいな。と改めて実感したのであった。

そしてコートは.....

無事お直しも終わり、明日から着ていけそうです♪

KLM

今回KLMを利用しての旅行。

関空→アムステルダム→ミラノ

ミラノ→アムステルダム→関空

関空では無かったのだが、ミラノの空港では機内持ち込みの手荷物まで計量された。

今やエコノミークラスは、預け荷物20KG 機内持ち込み10KG の合計30KG。

航空会社によっては1~2KGのオーバーも超過料金を取られることがあるとか。
(ヨーロッパ線は大抵1KGにつき40ユーロの超過料金です)

帰りのパッキングの時点で重さを計ると既に22キロ。
体したものは買っていないのに、あっというまに20キロを超える。
スーツケースはまだ余裕があるのに、重さでNGになるなんて。。

手荷物はまさか計測されるなんて思ってもみなかったので、本類をどっさり詰め込み、
コーヒーなども入れてみたりした。
一眼レフも入ってたし、結構な重さ。

手荷物も計測するのよ~と言われた時点で「え”???」と内心冷や汗だったけど、
スーツケース22KG、機内持ち込み14KGの36KG、なんとかおまけしてもらえた。

噂によると、早めにチェックインすると、意外とまけてもらえるらしい。

何故だか分からないけれど、取りあえず良かった。。ホッ。

イタリア人の習性

思い出したので書いてみる。

今回の旅、ほぼ毎日のように電車に乗っていた。

そこで気付いた事。

地下鉄で.....
イタリア人の多くは、自分の降りる駅の1つ手前で立ち上がり、
降りる駅まではドアの前で立っている。

長距離列車で.....
自分が降りる駅が次になるとそわそわと荷造りを始め、
到着予測時刻の30分程前から通路に並び始める。


あまりにも多くの人がこの行動を取っていたので、思わず聞いてみた。

すると.....

地下鉄は、ドアが早く閉まるから、降り遅れないため。

長距離列車は、アナウンスが無い事があるから、早めに準備してすぐに降りれるようにするんだ

とのこと。

でも、どう考えても早すぎる。

謎の多いイタリア人。

だれかもっと納得できる答えをご存知のかたおしえてください。

イタリアで唯一嫌なもの

イタリアのいい加減さも結構好きなわたくし。

部屋が寒くたって我慢できる。

でも、これだけは我慢できません。

だって日本人だもの。

ゆっくりお風呂に浸かりたいの........

画像は、アパートのbagno(お風呂) のタンク。
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これが魔の目盛りです。
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イタリアのお風呂は、上部にこういったタンクが付いているお家が多く、このタンクの中にある分だけお湯が使えます。

そして、このお湯は、おそらくバスタブ8部目程で尽きてしまうのです。

お湯が尽きてしまったら、再びお湯がたまるまで(赤いランプが消えるまで(2~3時間)お湯を使う事ができません。


お風呂で髪の毛を洗い、体を洗い、顔を洗い、
湯船に浸かろうと思えば、かなり湯を節約しないと尽きてしまいます。

私の場合、
顔は洗面所で水で洗う → 髪の毛を洗う際、シャンプーでごしごししている時は水を止め、寒さに震える → 体を洗う際も同じく、ごしごし中は水を止める(もちろん寒さに震える) → 最後にシャワーを掛けながらお湯を溜める →
これで、20~30センチはお湯がたまるので、取りあえずは暖まれます。

今回のアパートはタンクが大きめだったので、十分でしたが、
ローマのワンルームに住んでいた時は、この半分くらいでした。

最近ではガスのお風呂にリフォームするお宅も増えているようですが、お風呂くらいはゆっくりほっこり暖まりたいですよね

Viaggio a TORINO!!

TORINOへ行きました。

友達のルカくんはかれこれ4年程前からの知り合いである。
日本ではちょこちょこ出逢っていたけれど、イタリアで会うのは始めてなのだ。

初トリノ。
ミラノからの電車はIRで2時間程。料金も安いそうなのでお勧めです♪(私はトレインチケットを持っていたのでフリーでした)

トリノに近づくにつれ、雪に覆われた山が見えてくる。
モンテビアンコはどれかなぁ~なんて一人でパチパチ写真を取っていると、乗務員さんが来て、「シニョ~ラ、ここは1等席ですよ~。あなたは2等席のチケットを持ってるから、2等のポストに移らなければいけませ~ん」なんて言われました。
もう次はトリノ?という所まで私は1等席で優々と座っていたのでした~(笑

トリノの駅に着くと、早速おじさまにナンパされた。
というか、Ciao~と言われたから普通にCiaoと返すと、後ろから付いて来て、何処行くの?何するの?どこから来たの?何してるの?の質問攻め。その後、コーヒーでも飲もう!になり、丁重にお断りすると、後日PIZZAを食べに行こう~
またまた丁重にお断りしてその場を離れたのですが。。。

犬と子供とおじさまにモテルのは万国共通のようです。(泣


TORINOについて友達と待ち合わせ、まずはPALAZZOを見学。
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(これはほんの一部分です)
どうやら、王様と女王様はそれぞれに宮殿を持っていたらしく、別居状態だったそうな。
何で?と聞くと、王様は若い女子が好きで、女王様は若い男子が好きで、お互い連れ込んでいたんだって。と。

イタリア人の血はここから受け継がれているのかしら?なんて感心しちゃいました。

次に、郊外の山SASSI SUPERGAへ。
SUPERGAとは、昔、トリノのサッカー選手が乗った飛行機がSUPERGAの裏手に追突し、沢山無くなられた場所だそうです。今でも、手紙や花が添えられていました。

そこから見る景色は、最高でした。
トリノの市内の景色にほんのり霧かかり、モンテビアンコを背景にとても美しい風景でした。
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その後、別の山(?)Monte cappucinoへ。
ここはトリノ市内とポー川が良く見渡せて、すごく奇麗でした。

その後、イタリア一大きい公園と言っていたValentino公園へ。
中には、古い古城が有り、見学自由。店なんかもあったり、昔の部屋の中に入れたり、アンティークなかわいいお城で気に入りました。
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お腹が空いたので、前から気になっていたケパブに挑戦。
想像していたよりもボリュームたっぷりで結構いけました。
ケパブとは、薄く焼いたパン地に肉、野菜、ポテトなどを挟み込んであるトルコ?ギリシャ?風ハンバーガー。

その後、友達のワークショップへ。
その友達も服類の縫製をしているのですが、店へ行くとマンマがせっせと縫っておりました。少し話しをしながら見学していると、自宅でコーヒーでもどう?と言われ、ありがたく自宅訪問。

最後に駅近くのレストランでラビオリと海鮮を食べました。

ピエモンテ州の料理を食べたかったのですが、トリノでは夕食は9時頃からスタートするらしく、レストランのオープンも8時から。
電車が9:50発だったので、間に合わないということで今回は断念しました。 (残念)

それにしても、プリモとセコンドだけ頼んだのに、食べきれませんでした。
イタリア人の胃の大きさ、計ってみたい。。。

トリノは、観光し易い街です。
歩いても市内をくるっと回れるし、ミラノやローマのような人ごみもあまりありません。
ミラネーゼは良くトリノへ買い物をしに行くというというのは有名ですよね。
ミラノでは売り切れたものがトリノで買えたり、値段も安かったりするそうです。

一度行ってみてください♪

かわいいおばぁちゃん

NIZZA(ニース)からの帰り道。

ICの電車の席でフランス版パニーノを食べていた。
(これがかなりウマかったのだ!)

すると大きなスーツケースを引きずって、
かわいいおばぁちゃんがやって来た。

「私の席はここね」
なんてフランス語で独り言。

スーツケースを上の棚に上げようと試みているけれど、
身長も届かず、力も及ばない。

思わず私はパニーノを置き、「手伝いましょうか?」と申し出てみた。

そのおばぁちゃん、「大丈夫よ~」なんて笑顔で言いながら、
靴を脱いで、座席へ登り、
「アン、ドゥ~、トゥヮ~~」と言いながら荷物を載せようとする。

私が、思わず一緒に持ち上げてあげると、
「メルスィ~」って言ってくれた。

その後、少し会話をしてみたが、フランス語はさほど得意ではない。
イタリア語なら分かるよ。と言うと、イタリア語へ切替え、
今から娘の所に遊びにいくのよ~なんて話してくれた。

そのおばあちゃん、真っ白のふちの丸いサングラスを掛け、カシミヤのコートを来て
ミラノの数駅手前で降りて行った。

かわいかったなぁ~。。(笑

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NIZZA!! (NICE)

ミラノからリヴィエラトレインに乗ってNIZZAへ行って来ました♪

NICEの事をイタリア語でNIZZAと言う事を知らなかったわたくし。
行きの電車で駅員さんにニースに行きたいんだけどどの電車に乗ればいいの?と聞くと
NIZZA行きの電車に乗れば良いよって。
そこで納得すれば良かったものの、NIZZAはどこに行くの?NICEはNIZZAより手前?後?なんて聞いてしまったものだから。。。
駅員さん、おかしな顔をして見ていました。
NIZZAはNICEだよ~~なんて最後は笑いながら。


予想した通り、電車からの景色は最高でした。
眩しい太陽有り、古い建物有り、青い海もあり、港町も有り。
残念ながらICの窓が恐ろしく汚れていたため、写真は撮れませんでしたが。。

ニースの青い海!
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この日はとても暖かく、子供は半袖を来てました。
途中の海岸では泳いでいる人もちらほら。
太陽の光を浴びるのは本当に気持ち良い!

海岸
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海岸にはこのように休憩できる場所が多々あり、サンドウイッチを持って来たり
本を持って来たりして日光浴している人が沢山いました。

ニースの家
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この色合いがニースっぽくないですか?
中からかわいいおばあちゃんが花を持って出て来そうな、そんなイメージのおうちでした。

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ニース版雑誌屋さん
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すごく絵になる感じ。
思わずパチリ。。

ホテルのオーナーもすごくいい人で、
街の人の雰囲気も良かったです。

ただ、工事中の箇所が多かった事と、
想像していたよりも騒々しい街だったのが残念でした。
観光地化しているから仕方ないんだけどね。

POLITECNICO DI MILANO

1/2に行って来ました。
念願のポリテクニコです♪

本当は1日に行きたかったんだけど、あいにくの雨と霧で良い写真が取れないので
辞めました。
この日は快晴!

ポリテクニコに行くには、青線のPassante鉄道に乗らなければ行けません。
BOVISAまでは共通のチケットで行けるので、1ユーロです。
が、この電車、S10,S2などど行き先が色々分かれていてややこしいのだ。
そして本数がさほど多く無かったりする。
地下鉄からの乗り換え口は閑散としていて、本当に鉄道があるのかなぁ?なんて思ってしまうほど。

まぁ、何やかんやで乗りついで、無事BOVISAへ到着。

駅を降りるとすぐに看板が見えてくる。
取りあえず、後方からくる~~っと一周。
周辺は何かを建設しているようで、工事用の大きなクレーンが有り、人も少なく、少し寂しい感じがしました。

が.........




この看板を見て一人で”うひょ~~~”と叫んでしまう。
タイミング悪く出て来たおじさんが、”おかしなやつ” という目でチラチラとこちらを見ていた。(笑



これは正門になるのかしら??




一番モダンな辺りの校舎はこんな感じです。



そしてもう一つ。

校舎自体は新しい建物と古い建物が混ざっている感じでした。
デザイン科は新しい校舎で勉強するそうな。。

学校の雰囲気と周辺の雰囲気を見れたので、これは収穫有りでした♪

また今回借りたお家の大家さんが、
近くにアパートがあるから、興味が合ったら連絡してきてねと。
何でも、現在はイタリア人に貸しているらしく、もしイタリア人とシェアなんぞになろうものなら、語学が上達すること間違いなしです!

大家さんともきちんとお話できたし、下地としてはかなり収穫のある一日でした。

CAPODANNO

大晦日。

ミラノでは、夜11時を過ぎると花火が鳴っていました。

ローマに居た時は、12時の瞬間に花火がドンドンなったような気がしたのですが、

早くから鳴りすぎると、いつ正月の瞬間を迎えたのか分からなくなりますね~(笑

私は、大晦日の日、同居人と晩餐。

パスタ、インサラ-タ、メイン、ドルチェまでのフルコースを
楽しみました♪
同席したのがイタリア人だったため、会話はイタリア語。
良い勉強になりました♪

1/1は残念ながら霧と雨。
家に引きこもり、掃除とおしゃべりで一日は終了。

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