2010年10月

来年は楽しくなりそう♪

イタリア生活4年目。


最初の2年は言葉の問題や、イタリアに住むということに馴染むのに一生懸命でした。


3年目、大学のリズムも見えてきて、将来何処で何をしたいのかを考えるようになりました


アポロ(犬)と出会えた事で、今まで見えなかったものが見えてきたり、
アポロのおかげで知り合えた人が増えていったり。。


自分のやりたい事が明確になってきて、3年目の後半はその準備を始めました。


今回、私のやりたいことに賛同してくださる方が見つかり、

4年目からは少し環境を変えて、やりたい事に向かって進めそうです。



イタリアで一番大切なことは人とのつながりだと思います。


むやみやたらに人とのつながりを増やすのではなくて、

自分の事をわかってくれる人、自分と共感できる人、自分を成長させてくれる人といかに知り合うかということだと思います。



特にミラノに長く住んでいる方からはとても貴重なお話を聞かせてもらえることもあり、
それが人生を左右させることもありえます。



こんな私ですが、何故か昔から人脈に恵まれていて、
困ったときも助けてくれる誰かが側に居たり、
転機の時も、道しるべを付けてくれる誰かが居たりするので、
周りに居てくれる友達に感謝です。



来年、どのように変化するかはまだ内緒。

でも、目標が定まってきたので、あとは色々なことと両立しつつ、突き進むのみです。





いつもありがとうございます。

ついでにぽちっとして頂けたら嬉しいナ♪



にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

スポンサーサイト

linguadueの大学入試準備コースについて

過去の記事を読み返すと大学入試準備コースがどのようなものか書かれているものが少なくてびっくり。

簡単に説明しておこうと思います。

授業は午後から夕方まで。

そのうちで2つの授業に別れていて、歴史には歴史の先生が、数学には数学の先生がやってきます。

主に歴史、数学をやり、内容はおそらくイタリア人が高校で習う内容のなかで重要なことをおさらいする感じ。

数学は自分でも勉強できそうですが、歴史の授業は、外国人にとってイタリアの歴史をしっかり勉強する事があまり無いと思うのでとても参考になりました。


結果的に、この授業を受けてどうだったか。。


私は、きっと一人で勉強していたら入試には合格しなかったのではないかと思います。


私の場合、入試の点数の内容は、歴史、数学、物理ともに低く、デザイン表現論という内容で満点が取れたため、点数を稼ぐことができましたが、イタリアの入試の場合、回答を間違えた場合マイナスされていくしくみですので、分かる問題、分からない問題を見分けるのにも役立ったと思います。



大学へ入学したいとかんがえている方からの問い合わせがちょくちょく来ます。


私の時も、先輩に助けていただきましたが、
少なくとも自分でリサーチして、ある程度やりたいことを見つけてから、
行きたい大学の内容を調べ、
何が分からないのかということを明確にしていくといいと思います。


ただ、イタリアに長く居たいから、学費が安いからといった理由で大学進学を考えているのであれば、
それはお勧めしません。


大学の学生ビザを更新し続けていくには、年に何単位取らないといけないという規定があり、
単位が取れないことにはペルメッソを更新していくことができません。


1年目の授業は、「こんなの意味無い」っていうような理論系の授業。
でもそれを取らないことには「自分が楽しめる授業」が取れないんです。


そして費用も沢山かかります。
1年間に250~300万ほどの滞在費を3年分準備しないといけません。


入学できたとしても、「思っていたところと違う」や、滞在費が足りないなどで退学してしまうのは
本当にもったいない事だと思います。





いつもありがとうございます。

ついでにぽちっとして頂けたら嬉しいナ♪



にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ




アルバイトでも退職金!

先日友人から面白いことを教えてもらいました。


イタリアでは正式契約を交わして労働する場合、
正社員であってもアルバイトであっても退職金がもらえるそうです。

額については契約の時にどのように貯蓄されていくのか説明があると思うのですが、
一般的には

最終年のBusta Pagaの平均額 x 働いた年数 = もらえる退職金の額


だそうです。


例えば最終年の明細額の平均が1000ユーロだったとして5年働いた場合

1000 x 5 = 5000 ユーロ が平均的にもらえる退職金だそうです。


もちろんこれは契約の方法によって違ってくると思いますが、
アルバイトでも退職金をもらえるなんて、ちょっと嬉しいですね。




いつもありがとうございます。

ついでにぽちっとして頂けたら嬉しいナ♪



にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

大学留学を検討されているみなさまへ。


イタリアの大学への留学を検討されている方へ。

私が入試手続きをしてからもう4年。



入試のテストの傾向が変わってきたのは以前記載した気がしますが、

手続き云々も年々変更されているそうです。


このブログは参考程度として頂き、受験される年の要項は各自でしっかり調べられることをお勧めします。





いつもありがとうございます。

ついでにぽちっとして頂けたら嬉しいナ♪



にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ

ミラノ工科大学のシステム

私の所属するデザイン学部にいくつか知っておくと便利なことがあります。


入試の時の英語の試験について

この試験の点数が3段階に分かれており、

合格ライン (確か24~/30点満点) 追加の試験などせずに卒業できる
追試ライン (多分18~23点) 卒業までに英語のテスト(TENG)にパスする必要がある
OFA追試ライン (18点以下) 入試の後に強制的に英語のコースに行かなければいけない。
              卒業までにTENGのテストも受からなければいけない。



テスト自体はとても簡単なものです。
中1~3英語程度、読解力などを問う問題はありません。





年の始め(9月半ば~)に履修登録をします。
1年間の単位は60単位。80単位まで履修登録が出来るそうです(ただし追加費用が発生します)

例えば60単位の履修登録をして、その年に40単位しか取れなかった場合(イタリアでは良くあります)
20単位は取れなかった単位として計上されます。
このようなことを繰り返して、ある量まで達すると、強制的に大学を追い出されます。
続けて大学へ通いたければもう一度入試を受けて合格すれば今まで取得した単位は持ち越せます。
が、不合格の場合は退学のような形になります。


現在のトリエンナーレ(3年過程)では、最長6年までの在籍が認められています。
よって、6年以内に卒業出来なかった場合は上記と同じように入試を受けて~という方法になります。




履修登録をする際、(私の大学では)時間割が発表されていません。
よって時間割を見ながら授業を選択することができません。
これは不便。
ストレートで全ての授業にパスしている人は問題が無いのですが、
1年目の授業、2年目の授業、3年目の授業などと学年を超える授業を取っている場合、多いにあり得ます。



あと、実習系の授業はパスしないと次の学年の授業を取る事ができません。
また、大学や学部によって違いますが、私の大学の場合、1年次の数学物理の授業をパスしていないと最終学年のラボの授業が履修できないそうです。



これらのシステムは大学や学部、入学年度によって違います。
セグレタリアなどで時々確認されるといいかと思います。




いつもありがとうございます。

ついでにぽちっとして頂けたら嬉しいナ♪



にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。