2012年03月

荷物事件の解決。

先日からお騒がせしている荷物事件。

なんとか解決しました。


が、イタリアの郵便局は結局何もしてくれませんでした。



たまたまた私が相手先の情報を探すことができ、

送り主の人に連絡が取れたため、


送り主と送り先双方に連絡を取って、


私が送料を負担して、イタリア国内で送り合って無事荷物を受け取ることが出来ました。





荷物を受け取って数日後、


イタリアの郵便局から電話が。。


(イタリア郵便局の対応に腹が立っていたので、荷物が届いてないフリで対応しました)




「日本の郵便局から調査が入りあなたに電話してるんだけど、
状況を説明してくれる?」

から入り、

今までの経緯を説明しているると、


(いつもの如く説明をさえぎり)


「ノーノー、シニョーラ、イタリアの郵便局に電話した?
イタリアの郵便局にも電話しなくちゃ、調査は進まないわよ~」と。


もちろんイタリアの郵便局にも電話して、
クレーム番号も貰って、週に何度も進展状況の確認の電話を入れてるけれど
何の進展もないと苦情を言うと、


「シニョーラ、あなた(間違って届いた)荷物まだ送り返してないでしょ?
だからクレームが止まってるのよ。」


と私のせいにされた。

今までクレーム対処の人はそんなこと一言も言わなかったのに。。





腹が立ったので、

「あのですね、イタリアの郵便局が電話をしてきて、
荷物を出さないでと言って来たんです。

人が変わる度に違うことを指示して、
毎回違うことを言われ、一体私は誰の指示に従えば良いの?
もっと的確な、統一された指示を出す様にしてください」

と負けずに言い返しました。



結局、イタリアの郵便局は

私たちが私たちの実費で荷物を交換したことは知っているけれど、

荷物届いたの。良かったわね。

みたいなスタンスで何の変化もなし。


だって荷物は正しい住所に配送されたんだもの。
伝票を入れ替えたのは税関のせいで、
私たちのせいじゃないんだもの~。


というのがまるみえな対応でした。
(実際にこのフレーズ、なんども言われました)

なんなら私たちはあなたの為に動いてあげてるのよ~、感謝してね
とまで聞こえて来そうな対応。。




日本の郵便局がいかに誠実で真面目か、よーく分かりました。





荷物が届いたからラッキーだったんだけどね、

噂では聞いていたけど、

イタリアの郵便局の対応にはほんとビックリすることばかりでした。




今回の荷物事件で分かったこと、


☆ イタリアの郵便局へのクレームのシステムは亀より遅く、
クレーム受付係からクレーム処理係まで行くのにかなりの時間日数を要する。

☆ クレーム処理は最速2週間、通常1ヶ月半、最遅で2ヶ月かかる。

☆ クレーム受付のnumero verdeを対応する人たちは冴えない人ばかりである

☆ 何かあると毎度おなじみの「私のせいじゃない」「私に出来ることは何もない」と逃げる。

☆ 日本からの調査依頼がイタリアに届くまでに1ヶ月強かかる。

☆ イタリアの郵便局は複雑なこと、一度に沢山のことを言うと処理できなくなる。混乱して余計に面倒なことになる。
(今回の荷物を2つシンクロさせて考えるなど、到底無理でした)


☆ 私の大事な荷物の紛失事件も、イタリアの郵便局から見れば数十万個の紛失荷物の一つ。
よって対応もそんなもんである。

☆ 日本の郵便局からの問い合わせ、調査依頼もイタリアの郵便局はなぁなぁな感じで対応しているらしい。
(国際小包に関しては紛失があった場合補償するのはイタリアではなく日本なんですよね。
ほんと納得いかないというか、イタリアで紛失しているのにねぇ。。)





この事件はなんとか解決したので、もう忘れることにします。


いちいち根に持ってたらイタリアに住めたもんじゃない(笑)


もうこんな事件は起こりません様に。。





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イタリアに於ける人種差別。

昨日、犬のブログにも書いたのですが、

夕方4時頃に公園をお散歩していると、

イタリア人のシニョーラ(おばさん)が、

「ドックランがあるの知ってるでしょ?犬はそこへ入れなさい。

ここは子供達が歩く所、そこを犬が歩くと汚れるの。

イタリアにはそういう規則があるの。あなたもイタリアに来たらイタリアの規則に従いなさい。

私もあなたの国に行ったらあなたたちの規則に従うから。」

「分かった?早く立ち去らないと警察を呼ぶわよ。」




といきなりまくしたてられました。


うちの犬がウンをしていて取らずに立ち去った場面なら言われてもうなずけます。

でも、その時犬は他の犬とクンクンご挨拶をしていたんです。


私は全て綺麗に片付けていますよ。


とやんわり答えても


「片付ける片付けないはどうでもいいの。

犬を歩かせてるということが規則に反しているの。」

と聞く耳も持たず。。




私は公園の歩道に居ました。普通にみんなが歩くところ。

このおばさまは犬がこの歩道を歩くのは規則に違反していると言いがかりをつけてきました。


しかも周りには犬を連れたイタリア人も居るのに、

その人達には何も言わず、外国人だけに。




この発言は

○ 外国人(おばさん曰く中国人)が犬を連れている
○ 中国人は汚してばかり
○ その犬が公園を歩くと歩道が汚れる

という差別的な見解から来たと思われます。
(でなければあなたの国に行ったら~という発言は出ない)





イタリアではこういうおばさん世代の人種差別的言動が結構あります。


まず、おばさん世代は日本人なのか中国人なのか見分けが付かない。


イタリア(特にミラノ)では中国人コミュニティが大きくて、

イタリア人の中に良く思わない人も沢山居る。


またミラノで見かける在中国人はマナーも??という人が結構居ます。

順番を抜かしたり、大声で叫ぶ様に話したり、

アパートなどでも中国人は10人とかがシェアをしていたり(内緒で)というのもあるそうです。



なので私たち日本人も、中国人と思われて

心ない言葉を発せられることがよくあります。


アポロ(犬)が来たばかりの頃、中華街の近くに住んでいたので、

しょっちゅうイタリア人に

「中国人は犬を食べるんじゃないのか?」

とか、

「犬を食べる文化の人がペットとして飼うのか?」

みたいな言葉を発せられることもありました。




腹が立った時は

「あなたたちが日本人と中国人の見分けが付かないのも分かる。

だって私たちもイタリア人とモロッコ人分からないもの。」

と嫌味を言い返してみたりしたけど、


何よりも、そういう言葉を見知らぬ人に嫌味っぽく投げつけるイタリア人に腹が立ちました。



* 当然ですが全てのイタリア人ではありません。一部の人がこんな心ない人種差別をします。





人種差別っていうのは難しい問題で、もちろん日本にも存在すると思います。


幸いにも日本に居た時はそういう差別を私は受けてきていなかったので、

初めてイタリアで言われた時はショックでした。




でも分かって来たのは、日本人だから言ってるんじゃないんですよね。

中国人だと思い込んでの差別発言。



他にもサッカーの試合の時に問題になったように、黒人への差別もあります。




イタリアの高齢(といっても60歳位)の年齢のひとたちは、

その人の人生において外国人と何かあったのかもしれませんが、

イタリアはイタリア人だけになるべきだ。外国人を排除すべきだ。みたいな思考を持っている人が多くて、

日頃そういうことを考えているから、

日常のふとした面で弱そうな外国人にいちゃもんをつけてくるんですよね。




実際にイタリアから外国人が立ち去ったら、この国の経済はもっと悪くなるでしょう。


安い賃金で出稼ぎにきている外国人がかなりの数居るんだから。



イタリア人も、イタリアで雇用が無いといつも言っていますが、

いっちょまえに職業を選んでるからであって、

無いなら無いなりに掃除夫や工場で働けば。と思います。



イタリア人がやらないことを外国人がして経済を回しているのに、

この人種差別は本当に悲しいです。






そしてそういう人に限って私が日本人だと分かると言葉を濁して立ち去る。


教養の無い人は可哀想な人だ。と思う様になりました。








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郵便局から国際送金してみました。

先日、イタリアの郵便局から国際送金をしてみました。

試験的に2万ほど。



結果、

109円のレートで換金され、イタリアの銀行から引かれたのは183ユーロちょっと。

これに国際振込の手数料7.5ユーロと、何か分からないけど国際振込の手数料で1.5ユーロ、

合計9ユーロの手数料で振込が出来ました。



日本の銀行に到着したのは、

換金手数料2500円を引かれた17500円。



イタリアから日本への送金は1000円位で出来るのに、

日本からイタリアは4000円+2500円が必要だということが判明致しました。




今回は自分から自分へだったので、
10ユーロ+2500円という手数料が必要でしたが、


まとめて送金とかであれば意外と安いなぁと思いました。


やはり日本は島だから、

国際関係の処理は後進気味なのかな。






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イタリアでの両替


イタリアで円からユーロに両替するとき、


街中の両替所で両替するとかなり高額な手数料を取られることがしょっちゅうあります。


私は円をユーロに両替するとき、

郵便局を利用しています。



郵便局の両替についてのページはこちら



円については、1万円単位での両替が可能。


郵便局へ行き、Cambio valuteの書かれている番号札を引き、

係員の人に書類を貰い、記入するだけ。


書類はパスポートやカルタディイデンティタやコーディチェフィスカーレを聞かれますが、

その前に、住居者かそうでないか聞かれるので、

住居者でない場合はパスポートのみで行けると思います。



コミッションは、決められたレートの上に1.5%のせられ、

手数料として2.58ユーロ、引かれます。



両替の上限は1032ユーロまでとのことです。



例えば
10万円をレートTTS108円 TTB105円のときに両替します。


10万円のときの両替レートは109円で
コミッションが2.58ユーロで、
914ユーロほど貰える事になります。


1万円を両替するのはもったいないけれど、

ある程度まとまったお金を両替するのに、郵便局は便利だなぁと。。



逆にユーロ→円に両替するのは、予約というか後日引き取りにいかないといけないそうです。







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パニックになった時。。

  • 徒然記

最近、仕事の終わりに友達とたわいもない話をする事が多いのですが、


日本が好きなイタリア人と、

イタリアに住む日本人。



お互いの国について色んな事を比較してみたり、

ここは変!とか言ってみたりして楽しんでいます。



今日の話題はパニック。


イタリア人って、パニックに至るまでの容量が本当に小さい。


仕事でも、少しの間にやる事が溜まるとすぐにパニックになって、

逆キレのように機嫌が悪くなる事が多いです。


そんな話をしていると、

イタリア人は学校で色んな経験(社会知識的な)をしていないから、

予想外の事が起こるとどうしていいか分からなくなる。

との回答が。。



更にびっくりしたのが、

例えば地下鉄に乗っています。

何か事故があったり、火事があったりしたとします。


そんな場合、一番怖いのは押し合って倒れた人が踏みつけられて死んでしまう事。


基本、危機予測の訓練などしたことがないので、みんながパニックになります。


そして、自分を救えるのは自分だけという思いが有るらしく、

こういう場合、他人を押しのけてでも自分は助かろうと動くそうです。




日本では災害のときも、並んで出る方が早く確実に出られると教え込まれて来ているので、

パニックになっても比較的落ち着いて脱出が出来ると思いますが。。




なので、もしイタリアで何かの事故などで周りのイタリア人がパニックになるような状況になった場合、

おそらく急いで脱出しようとするよりも、

一息ついてから、パニックの人達の後で脱出するほうが助かる可能性が高いだろうと。




イタリア人からしてみると、


予想外の事が起こっても、

脱出の時など、日本人が何故あんなに平然としていられるのか、信じられないそうです。





確かにそうだよね。



あ、でもこれは別にイタリア人にだけ当てはまる訳では無くて、


日本人でも社会経験が少ない人(仕事とかって意味ではなくて、様々な経験の意味です)って

自分の予測できないことや、自分の能力をオーバーすることがやってくると

パニックというか、どうしていいか分からないっていう人が居るよね。


ってイタリア人の友達が言っていました。



数回の日本旅行&イタリアへの旅行者で日本人のそういう面を見たそうです。





イタリアの空港で、税関検査が(基本的)無いのに、パスポート片手にうろうろ、検査場を探している人。


イタリアの動かない自動販売機相手に、延々とお金を入れ続けている人。


気をつけてくださいね。



郷に入り手は郷に従え。


周りを見て、他人がどうしてるかチェックしてみてください♪







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驚愕の事実。

小包の件、今日で発覚してから1ヶ月。

我が家にある小包の追跡番号を発見してから1ヶ月が経ちました。


相変わらず友達が週に2回電話してくれて、

状況確認をしてくれているのですが。。。



1ヶ月経った今も何も進展がありません。



先日ぽろっと、処理するまで早くて2週間、長くて40日って言ってたけど、
もうすぐ40日になるよね。


と愚痴をこぼしたところ、


ノーノー、2週間って言うのは「就業日ベース」なので土日祝は含まれてないの
だから40日って言うのは8週間のことになるのよ。

と。


ハイ???



一つのクレームを電話で受付して、

クレーム処理担当が内容を確認し、どのように処理するかの判断をするのに8週間!


やっぱりあり得ないです。この国。




そして気になるのが、この8週間を越えた場合。



とあるサイトでは8週間で対処できなかった場合は、
「補償での処理となる」と書かれていました。


ということは8週間待っても進展が無いときは紛失扱いになって、
補償金での対応になるということ!??




イタリアの郵便局の仕事の遅さにはガックリです。





友達がテルニの宛先の連絡先を教えてくれ。
そうすれば自分たちで連絡を取り合って処理が出来る。

そう担当の人に伝えた所


「私たちは宛先のデータを持っていない。なので知らないし教える事が出来ない。
持っているとしてもプライバシーの権利のため教える事ができない」


と断られたそうなのですが(当然ですよね。。)


話をしているうちにぽろっととある携帯の番号を教えてくれました。



友達曰く、やった!と思っていたそうなのですが、



後で確認するとその電話番号は最初に私のクレームを電話してくれた別の友達の番号だったとか。。



いや、プライバシーの権利、充分破ってるやん!











どうせ破るなら有益な情報ながしてよ。


と言いながらもポスタのバカっぷりに大笑いしました。




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イタリアで働きたいと思っている人へ。


最近、日本で働きたいというイタリア人や、
イタリアで働きたいという日本人と話をしていて色々思う事がありました。





日本の会社で働くということはやっぱり色々大変で、

日本では仕事という枠の他に、人間関係や組織の一員として働くということが求められます。

仕事が出来ても、組織の中で上手にやって行けない人は評価も上がらないし、

逆に仕事が出来なくても上司に取り入るのがうまかったりすると評価されたり。。

その上、大抵の会社は一日にかなりの業務をこなして、

早く、正確に、でも念蜜に仕上げて行く事が要求されると思います。




一方、イタリアで色々お仕事をしてみて思ったのが、

イタリアはある意味実力主義で、能力があれば周りとの関係はそれほど大事ではない。

(もちろん組織力のある人は歓迎されますが。。第一優先ではない)



小さい頃から「自分の長所を伸ばして」と教育されてきた人達は、

ある意味コツコツとひとつの事を丁寧に仕上げて行く作業には向いているのですが、

大勢の中でチームワークの中で、沢山の作業をこなして行くような仕事が出来る人が稀だと思います。

(もちろん、そういうのが得意なイタリア人も居ますよ。)





イタリア人が日本の社会で働こうと思った場合、

日本は数ある作業を早く正確に、でも念密にこなしていく要素が求められますが、

イタリア人には難しいかもしれません。

(一般的に)同時に進行している3つ4つの出来事を頭の中で優先順位をつけてこなしていくという作業があまり得意でないと私は思っています。


イタリア人の中でも「几帳面だ」という友達が数人いますが、

彼らでも日本の社会に入ると、働くのは難しいのかな。と思ったり。


* 日本で日本の会社で働く事を前提としています。外資系、イタリア系、個人事業は別です。



日本人がイタリアで働こうと思った場合、

この個性の強いイタリア人社会で、要領よくこなしていくことは評価してもらえるかもしれませんが、

イタリア人と同じ位自己主張が出来ないと難しいのかなと。。


が、この自己主張はイタリア歴が長くなるとかなり身に付いて来ます。

色々洗礼を受けて、自分が強くなるという意味で。。






ここ数年で私が思ったのは、

日本からイタリアに留学をしようとしている人達。


ずっとイタリアに居たいという人は別ですが、


いつか日本に帰るという目標があって来る人は、

日本で社会経験を積んでからイタリアに来た方が良いと思います。



日本の新社会人は本当に色んな事を経験しなければいけません。

そこで社会人として、日本人としてマナーを身につけて、

日本式の働き方を身につけた上でイタリアに来た方が、

イタリアでの日本人として自分に有利になるのでは。。と思います。



日本で社会経験があれば、イタリアに来て日本に帰国しても有利になりますし、

イタリアで職を探すときにも有利になります。



1年間の語学留学。だとあまり関係ないかもしれませんが、

2年、3年、それ以上の留学を考えて居られる方は一度立ち止まって、

将来のプランを考え直してみてもいいかもしれません。



そしていつも思うのが

日本人として生まれて来て良かった。。



日本人としてのアイデンティティーをしっかり持って、

イタリア色に染まるのではなく、日本人であるという軸を持ちつつ、

良い所だけイタリアンスタイルを真似する。

そうすればきっとどこでも通じる人間に成長できるのかな。と思っています。





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郵便事情は世界最悪?

先日からしつこく更新している、小包誤輸送事件。


流れをまとめてみると


2012年2月14日 
日本からの小包が到着。が送り状は私宛で小包は違う人のものであった

(税関で2つ(もしくはそれ以上の箱の送り状を丁寧にも剥がし、てれこに送り状を貼付けた事が原因)


2012年2月15日 
SDA,Posteitalianeにメール、電話両方の方法でコンタクト。
SDA曰く国際小包は管轄が郵便局になるので、numero verde803160に電話するように言われる
(ちなみにメールはいっさい返事無し
追記 メールの問い合わせの返事は3月21日に受け取りました。numero verdeに電話してという回答と共に

私のイタリア語では状況伝達不足、交渉能力不足(笑)なため、イタリア人に全てを任せる

状況を説明し、クレーム番号(Numero Pratica)No.1を発行してもらう。

2012年2月16日 
箱に追跡番号を発見。
再度郵便局に電話し、箱に追跡番号が残っていた事を伝え、
その箱はテルニに行くべきもので、テルニに有る箱が私のものである可能性が高い旨を伝える

郵便局員(電話応対)は、テルニの荷物をブロックして、ミラノに送ると言う

(この時点でクレーム番号No.2を再発行)

2012年2月17日
郵便局から連絡があり、このミスは郵便局のせいではなく税関の責任によるものなので、
全ての箱を税関に送り返し、税関にて正しい宛先を見つけてもらうため
送り返すとの事。


ただでさえ間違いが多くやる気が感じられない税関に送り返されると
処分されて、紛失扱いになる可能性がかなり高いので、ここから必死。

なんとか箱を取り返すため、
郵便局に連絡し、

○ 取りあえずテルニにある箱が私のものか確認してほしい。

ということをひしひしと伝える。


担当者は、テルニの箱をブロックし、一旦事務所(倉庫?)に集めるとの回答。


2012年2月18日~27日

テルニの箱の追跡番号からチェックするものの、
保管となっていたり、住所間違いと出たり、配送中と出たり、配達中と出たり。
日に日に変わる表示。

システムが不具合なだけで、きっとミラノに送り返されるために、
色々頑張ってもらってるんだ!と信じていたら。。。


2012年2月27日
テルニのお届け先に配達済み との表示。

びっくりしてあわてて郵便局に問い合わせをするものの、
担当者の回答は、


我々がクレームを受け付けて、クレームの処理方法を決める担当者の手元に届くまで、
早くて2週間、長ければ40日掛かる。
このクレームに関しては、受付はしているものの、
処理方法を決める担当者の元へ届いていないため、実行はされていない。


との回答。

クレームを処理実行するまでに早くて2週間!?

あり得ないです。

そして何故かまたクレーム番号再発行No.3。



2012年2月28日

日本の郵便局から「テルニの相手先から自分の箱ではないと届出があった」との連絡があり。



同時に、イタリアの郵便局からも電話が掛かって来て

「あなたのクレームの詳細を教えてください」と。。。


しかも問い合わせ内容はNo.1の件に関してのみ。
そして、クレームを対処する人が掛けて来たのではなく、
ただのクレーム受付の人が確認するために掛けて来た様子。



いつまで同じ事を言い続けるんだ。
コンピューターで管理してないのか!
イタリア人なのに文章が読めないのか!?
何の為にクレーム番号があるんだ!(▼O▼メ) ナンヤコラーー!!



と友達がキレル。。。


そしてその担当者に、日本の郵便局ではテルニの相手先から誤送の届出があったそうだがと皮肉を言うと、


「それはイタリアの郵便局では公式に届け出が出されていません」

としゃーしゃーと良いのける。


1200キロ離れてる日本の方が、同じ国イタリアよりも情報伝達が早いなんて信じられないですよね?




と2週間以上経ちましたが、

進展は無し。です。


自分たちの箱が何処に有るか分かってるのに、

戻ってくる方法が見つけられない難しさ。。。


相手先の連絡先さえ分かれば、実費を払ってでも、お互いの荷物を送り合ったほうが絶対早い。





と、イタリアの郵便局は、カメより遅い事が判明しました。

そして、コンピューターという文明の力を使っても、

働く人が読めないという全く情けない理由で、役に立っていないようです。




無駄にクレーム番号を発行して、
クレームを処理する人の処理能力よりもクレーム数が増えて、
全く追いついていないのが丸わかり。





友達曰く、きっと箱は夏頃に配送されてくると思うよ。だって。。


マジであり得るから困る。


そのうちこのブログタイトルも odio italia(イタリア嫌い) になるかも~。。(汗)






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